ワイザ。基本型。6mちょっとのサイズ。
ワイザの背管。テキストによる設定があったので楽でした。
多分この物語の一番小さな乗物「ダンゴ」。地面をお尻でガリガリ削りながら突っ走っていくパワフリャーなノリモノ。主人公の愛用する携帯型の一輪車。
一輪車「カタツムリ」。街道上の一人乗り用の一輪車。速度がそこそこあって小回りがそこそこ利いて、という乗り物
一輪車「カメ」この物語は街道を舞台にしていますのでこのような感じの人と同じ早さで進む車が出てきます。カメはタラタラと直進するだけの車です。で、荷物を載せる・・・と。馬車と同じ位置づけです。
乗物の設定として「歩くよりも速いくらいの速度」「重い荷物を積める」「燃費良し」それを満たすカラクリです。
「ワイザ」を運ぶ際は折り畳んでコンパクトな状態で目的地まで街道を使って運びます。
バスの内観のスケッチ。
やっぱり物語には魅力的な小物が出てくるとイイ感じ。と。
「セムシ」と呼ばれる生き物のスケッチの一つです。
搭乗員がワイザに乗り込む際に身につける道具の一つです。
変人達のあつまり
車掌のスケッチ。格好イイキャラではない。
街道の初期スケッチ。
「サービスセンター」。
「サービスセンター」を舞台に登場する人物達のスケッチ。
農家という設定